組織のありたい姿を
社内で相談できる人がいない
とお困りの社長へ
もしこんなことでお困りでしたら、ぜひ読み進めてください。
このようなお悩み。すごくわかります。
創業されてから今日まで、会社の成長を考え、採用をしてお客様の課題に寄り添ってきたからこそ、今の貴社があり、日々、会社のことを考えられていらっしゃる社長にとって、重要な課題ですよね。
そして、成長をしていくうえでは必ず、個から組織へと変わっていく必要があります。
組織を作るにあたって、組織としての理想の姿をそろそろ考えないといけないとなったときに、今までは自分の個の力でやってこれた部分はあるけれども、経営理念を浸透させながら、理想の姿を【言語化】していくことはとても大変だと思います。
でもそれもそのはずです。
一昔前に比べて、インターネットの急速な普及により様々な情報や価値観が飛び交い、情報を持つ人も多くなり、多様な価値観が認められる社会になってきました。
会社の言うことが絶対ではなく「個」が尊重される時代になってきたからこそ、会社・組織のありたい姿を描くことが複雑化してきております。
【言語化が苦手という思い込みをなくしたい】
改めまして。
私、三好美帆と申します。
社会人経験20年を教育・人材の企業で過ごしてきて、多くの企業様や組織の在り方というものに関わってきました。実際に事業部のコンピテンシーを考えて浸透させていくプロジェクトを行ったり、独立後は20社以上の企業様の採用から、組織の在り方や作り方のコンサルティング事業をしてきました。
私の経験談や想いとして、多くの経営者様が
「思っていることの言語化が苦手」と思い込んでいるケースが多々あります。
多くのことは言葉や言語化することで人に伝わります。だからこそ「苦手」という思い込みをなくしていただきたいと思っています。
自社の社員さんからも言語化が苦手と思われている経営者も多く、現場の意見として聞こえてくることも多々あります。そして「社長がありたい姿を伝えてくれない」「社長が考えていることがわからない」「社長から想いを語ってほしい」と思っている社員さんも多数いらっしゃる事実があります。
本来、言語化は確かに簡単ではありません。
なぜなら自分自身の過去から現在そして未来に向き合って、考える時間が必要だからです。すらすら語る=言語化ができるのではなく、自分の中から滲み出てくる想いを語るのが本当の言語化です。
だからこそ、企業の組織としてのありたい姿を見える化させる必要性があります。
【社長の想いを聴くきっかけ】
私も独立して、人材ビジネスの経験やキャリアコンサルタントとしての知見を活かしながら、多くの企業様の採用代行、キャリア相談、販売支援、広報など様々な領域でご支援してきました。
そして様々な経営者様と一緒に仕事を行ってきたのですが、ふと気づくとなぜかいつも「組織について」相談されることが多かったのです。
●事業はこれまでうまく回ってきたけれど、ここ最近人に関する問題が発生するようになってきた
●これから更に会社を成長させようとしたときに、どのように組織を作るべきか壁打ちしたい
●会社の理念を言語化するサポートをしてほしい、またそれを浸透させるところまで伴走してほしい
と、ありがたいことにお声をかけていただけます。
だからこそ私でしかできない、何かがきっとあると思っていてそうやってご依頼いただく皆様のお力になりたいと考えています。
【私にご依頼していただく3つのベネフィット】
結論から申し上げますと、私に貴社の組織の見える化のお手伝いをさせて頂くと3つのベネフィットがあります。
①組織に対する懸念事項がクリアになり、組織としての土台が整う
②経営者が安心して「経営者の仕事」に専念できる
③組織のありたい姿を言語化することで、採用や育成の指針が出来る
と、このように私にご依頼いただくと、貴社の組織のありたい姿がクリアになっていくと当時に、貴社の社員さんの成長や組織としての成長につながっていきます。
とはいえ、まだお話もしていない段階でいきなり頼むのって少し不安ですよね。だからこそ安心していただくためにぜひ一度私とお話をさせていただけないでしょうか?
ぜひ皆様の想いをお聞かせください。